阻火器(FA系列)
構 造
フレームアレスターは、火炎抑止部の構造により「金網型」及び「波板型」、他に、多孔板型、平行板型、又焼結金屬をもちいたものもあるが、実用上から一般的なフレームアレスターとしては、「金網型」及び「波板型」の2種類になります。
阻火器根據阻火部分的構造不同可以分為絲網型阻火器,波紋板型阻火器,其它多孔板型、多層平行板型及燒結金屬網阻火器。
目前從使用的情況看,最常用的阻火器便是絲網型阻火器和波紋板型阻火器。
金網式フレームアレスターは、そのままフレームァレスターの名稱で言われるケースが多いですが、金網式フレームアレスターと構造を示して言う表現もあります。
絲網型阻火器是針對阻火器的阻火部份的使用材質結構而言的,多層絲網型阻火器是普通工藝上使用案例最多的一種阻火器。
波板型のフレームアレスターは、一般的な言い方としてクリンプリボン式フレーム アレスタ一、又はクリンプ?メタル式フレームアレスタ一の名稱で市販されています
波紋板型阻火器作為一般阻火器形式,通常使用在儲罐等設備上,波紋板型阻火器其內件可以作為單獨的配件進行銷售更換,而不需要整體設備更換。
構造は図2を參照
呼吸閥(BV系列)
構 造
固定屋根式貯槽タンクにおける,內容物の張り込み又は抜き出し,及び大気溫度の変化や大気圧の変化などにより生じる內圧の上昇?下降の際に,內部気層部の圧力をはき。出し,又は大気やシールガスを吸い込む事により,タンク內圧の上昇?下降の際にタンク內圧を調整し,タンクの安全を守ることを目的とし使用される呼吸裝置です。
固定型儲罐式呼吸閥是當罐中的物料進入或排出,以及大氣溫度的變化和大氣壓變化等原因產生罐內壓力上升或下降時,通過呼出或吸入相應的壓力來保持罐內壓力平衡的一種安全裝置。
タンクから放出される內部ベーパーが,爆発の危険性や臭気のある場合に多く用いられ,特に,有毒性のある流體を貯槽している場合は,內部ベーパーを大気に放出しないよう,吐出ベント付きのブリザーバルブを用いることがあります。
當罐內被排放的物料為爆炸性或有毒性氣體的時候,內部排出的物料將與標準的排放至空氣中的標準結構不一樣,而是需要接管道收集起來。
阻火器(FA系列)+呼吸閥(BV系列)=阻火呼吸閥(FABV)
近年ではタンク內容物の品質保護や引火性內容物の爆発、火災防止を目的とし,タンク內気層部に窒素をシールするケースが増えており,弊社製ガスシールユニットと併せて吐出ベント付きブリザーバルブが使用されるケースが多くなっております。
近年來,由于罐內需要保護的物料的特殊性,為了防止爆炸和火災,吉田工業科技把阻火器和呼吸閥做成一體的情況越來越多,阻火器和呼吸閥融合成一體的設備簡稱阻火呼吸閥。